ファッション業界が求める人材
「企業発展の最大の原動力は何だと思われますか?」
・・・と、時計 ジェイコブなどを扱っているアパレルメーカーやデパート、有力小売店の経営者やトップに聞くと、たいてい
「人でしょうね、人材です」
・・・とみな異口同音に答えます。
市場全体に勢いのあるときは、商品を「作る方」も「見る方」も時代の勢いにまかせておけば、商品は売れますし、また商売もやりやすいものでした。
しかし、市場に勢いのないときは、自分で方向を定めて、船を漕いでいかなければなりません。
どこに向かって、どういう漕ぎ方をするか?
・・・企業の浮沈にかかわってきます。
今日の消費者は流行に振り回されずに、じっくり確かめる購買行動を身につけています。
自分の意見をもった消費者が増えています。
いま、売れている商品は、自分の意見をもったこうした人達に"明確な価値"を備えた訴求力のある商品です。
そうした商品を創造するのが「作る側」の目です。